山椒は小さいけどむすぺろには辛い

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山椒は小さいけどむすぺろには辛い

旧ドラえもん映画より、細かすぎて伝わらない名シーン《宇宙開拓史編》

お題「キッズ向け作品・映画」

 

こんにちは、むすぺろです!

来週から本格的に梅雨入りするそうで、保育園への送り迎えを考えて憂鬱な気分で週末を迎えています。

 

さて、今日もドラえもん映画から、細かすぎて伝わらない名シーンをお届けしようと思いますが、なんだか《細かすぎて伝わらない名シーン》、というより、《細かすぎて伝わらない好きなシーン》に近い気がします。

いやまぁ今までのシリーズも私の好きなところではありますが\(^o^)/

 

それでは、以下ネタバレ含みますが、お暇つぶしにどうぞ!

 

今回もブロガー同士をゆるくつなげる、ヒャッハー委員会へ投稿します。

 

今回の作品《ドラえもん  のび太の宇宙開拓史》

 

今作はOPからドラえもんワールド全開、最後までドップリとドラえもん感のある作品。異星への冒険とあって様々な生物が出てきたり、西牧監督作品らしい言い回しや作画が魅力で、西部劇をモチーフにした銃撃戦と人間模様が見どころ。

 

《のび太の宇宙開拓史》あらすじ

 

ガルタイト鉱業の大型船から逃げるロップルは、危険と知りつつも超空間ワープを使い危機を脱出した。しかし、超空間のねじれにより、宇宙船の倉庫とのび太の部屋の畳が繋がってしまう。壊れた宇宙船を直したのび太とドラえもんは、ロップルとチャーミィの住むコーヤコーヤ星を度々訪れるようになる。

そうして平和な日々を過ごしていた住民たちだったが、ボーガント率いるガルタイト鉱業がコーヤコーヤ星の鉱石を狙い、住民排除を目的とした執拗な嫌がらせを繰り返すように・・・。

1981年 長編映画2作目。

 

細かすぎて伝わらない名シーン

 

1:変わった生き物達
のび太たちがコーヤコーヤ星を探索している時、森で遭遇した、奇妙奇天烈な生き物たちに混じっていた某キャラクター。

「やぁ象さんだこんにちは!・・・あれ?二本足か」

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  (引用元:(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1981 ドラえもん  のび太の宇宙開拓史)

 

ジャングル黒べえ (藤子・F・不二雄大全集)

ベッカンコーーーーーーーーー!!(CV:スネ夫)

 

ってことでね。

《ジャングル黒べえ》という作品にでてくるパオパオというキャラクターが登場しています。

このパオパオ、実は他の長編映画にも出ていて、最近の映画では《のび太の南極カチコチ大冒険》へ登場しています。

 

生き物が出てくるシーンで、名前の表記があるのですが、「僕が考えた不思議なキャラクターの名前を知って!」って言われてる感じがして、すごく好きなシーンです。

ちなみにダックスキリンとデンデンワニも《ジャングル黒べえ》のキャラクター。

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(引用元:(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1981 ドラえもん  のび太の宇宙開拓史)

 

2:思い出回想シーン
コーヤコーヤで過ごしたロップル家との思い出が駆け巡る。

「あわてて追いかけても、手を伸ばしても、昨日は遠くて 、届きはしません」

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(引用元:(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1981 ドラえもん  のび太の宇宙開拓史)

 

この曲聞いただけで泣ける。

 

コーヤコーヤ星は物凄く遠く離れた銀河系の星だけど、超空間のねじれによって部屋と宇宙船が繋がり、その恩恵を受けてドラえもん達は遊びにこれています。

最終的にそのねじれが直るのですが、それはロップル君達ともう二度と会うことが出来ない、ということも意味するんです。

中盤に楽しそうにしている回想が入って、なんでこのタイミングで回想なんや?と思いつつも映画を見ていくと・・・。

最後のシーンがもう切ない切ない・・・!

ちょっと思い出すだけで泣きそう(情緒不安定マン)

 

3:かっこよすぎる悪役
ガルタイト鉱業本社より呼び寄せた助っ人がくるも、あからさまーな風貌の男が降りてきて、ボーガントと固い握手を交わす。

「後は、殺し屋ギラーミンと呼ばれたお前に任せるよ」

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(引用元:(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1981 ドラえもん  のび太の宇宙開拓史)

 

助っ人として呼ぶのが用心棒(殺し屋と呼ばれた男)て!

そしてわかりやすすぎる!!!風貌っ・・・!

 

それにしてもこんなにカッコいい悪役いますかって話ですよ。

ドラえもん映画屈指のかっこよさだと思います。それもなんていうか、渋いおっさん感がたまらんのですよ!(興奮)ボーガントが「お前よくそんなん考えつくな」みたいなことを言った時も、

「悪知恵はコンピュータじゃはじき出せねえぜ・・・」

とか言うんですよ!!!いやーカッコいい。

細かすぎる名シーンというか、本当にギラーミン好きなだけ感が拭えないですね。フフフ

 

大人になった今だからこそ、ドラえもんを。

 

あれ…?終わってみたけど、今回は好きなキャラクター紹介だったのかな・・・?

フフフ(´◡`)

他にも好きなシーンはあるんですよ!ボーガントがブブ(隣の家の息子)に、のび太達が通る倉庫の扉を教えろ!と詰めるシーンで、「君のお父さんを鉱夫として迎えてやってもいい」つって、良いんだか悪いんだか解らない条件を誘い文句にするボーガントとか。

 

出てくるキャラクターが魅力的な作品なので、ストーリーだけじゃなく、そちらに注目して見るとまた違った面白さが発見できるかもしれません(*´ω`*)

 

今回の記事で《ジャングル黒べえ》を見たくなったらDVDはいかがですか?

ドラえもん好きなら、ハマります。

ジャングル黒べえ DVD-BOX(初回生産限定)

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↓映画はAmazonのPrime Videoで見れます。

 

シリーズ一覧

 

 

ドラえもん映画について書くのが最近の息抜きになっています。

フフ(´◡`)

それでは今回はこのへんで。

最後までお付き合いくださってありがとうございました。