こんにちは、むすぺろです。
今回は前回に続き、水面の描き方をご紹介します。
といっても独学ですごく適当に描いてる部分があるので、参考程度にしてもらえれば・・・(っ ◜ω◝ c)といったところです。
前回の記事はこちら
実際に描いていくとどうなるのか順を追って見てみましょう。
地面に反射した水面を描く
海底の岩や海藻なんかは、距離的にそこまで遠くないよね?って距離でもぼかしています。
一番手前だけはっきりさせるとメリハリがついて個人的に好きっていう、完全に私の好みの話ですが 笑
おわり
手探り&独学なので自信はないのですが、私はこういう感じで描いています。
へへ・・・解説だし良いかと思ってパース無視して描いたけど、多分そこが一番大事なんですよね(っ ◜ω◝ c)
なるべくごまかさないように描かねばと思いつつ、いいやいいやで誤魔化してしまうので、背景も練習しなきゃー!
うおおおおおおおなんもせんとなんでも描けるようになりたーーーーーーーーーーーい!!笑
うっ・・・描き続ける以外に上達への道はなし・・・!
がんばります・・・!
といったところで今回はここまで。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。