山椒は小さいけどむすぺろには辛い

むすぺろの趣味ブログ

息子氏、初めての夜間救急・子供救急電話相談・救急医療情報センター

夜間救急診療


息子氏、風邪をひく。

 

こんにちは、むすぺろです。

11月に入って本当に寒くなってきましたね!

この時期は季節の変わり目で体調不良を起こしやすくなりますよね。

 

実は先日我が家でも一家全員が風邪をひいてしまいまして・・・。 

その時初めて夜間救急診療所を利用したので、今回はその時のお話です。

 

 

経緯

その日の昼間

 

息子が咳をしていたので熱を計ってみたら、37度ちょいの微熱状態*1

以前かかりつけ医に「咳が出てても微熱なら家で様子見してね」と言われていた*2こともあり、食欲もあるし、元気に遊んでいるので、一旦様子見することにしました。

 

夕方頃

 

4時頃は触った感じいつもより少し熱い…かな?くらい。

たまーに「ヒィィィ」とか「ヒョー」とか、笛のような音が混じる咳をしていました。

鼻水とよだれ(よだれはいつものことだけど)の量も多くて、濡れているか乾いてカピカピになってるか極端な状態…。

 

息子は鼻吸い器を嫌がってなかなか吸ってあげられません。

吸う▶泣く▶鼻水出るのループになるので、諦めて外に出た分を拭き取るくらいにしておきました。

 

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子供が病気をした時の対処法をおさらいしつつ見守ることにしました。

 

そして夜になり… 

 

夜になってから微熱だった体温がぐんぐん上がって、あっという間に38度を超えていました。

痰が絡むような苦しそうな咳も出ている・・・。

 

この時点で病院に連れていこうと思ったのですが、もう既にかかりつけの病院は終わっています。 

夜間に診察してくれる病院を探し、市の保健センターが休日夜間救急診療所をやっていたので診察を受けるべきか連絡してみました。

症状を説明していたら「とりあえず来てください」とのことだったのですぐに向かうことに。

 

で、保健センターに着いたんだけど…着いた頃には39度超え・・・

初めてこんなに高い熱出したので本当に驚きました。

息子はもっと不安だったろうな・・・ごめんね。

 

幸いこの日は待っている人が殆どいなくて、問診票を渡して数分待った程度でした。

自分に余裕がなかったり不安があると、数分しか待ってないのに随分長いこと待ってた気持ちになりますね。

 

診察結果

 

診察の結果はウィルス性の風邪。

『クループ』という症状を発症していたらしいのです。

 

医者と息子

 

クループとは…

急性の喉頭狭窄により吸気性喘鳴や犬吠様咳嗽、嗄声、吸気性呼吸困難などを呈する疾患の総称。感染によって喉が腫れ、呼吸が妨げられて呼吸困難に陥りやすい。症状の程度は様々だが、夜間に増悪する事が多い。

引用:クループ - Wikipedia

 

クループ自体は調べた時に知っていたのですが、どれを見ても犬の遠吠えのような咳と書いてあったので息子には当てはまらないだろうと思っていました。

 乾いた咳の場合でもクループになっていることがあるそうです。

知らなかったとはいえ、やはり素人判断は良くないですね…。

 

小児救急電話相談

 

その後家に帰ってきてから貰った薬を飲ませました。

しかし、ここでまさかの嘔吐/(^o^)\

 

お昼に食べさせていたものも殆ど消化されていなかったので、おそらく診療所で飲ませてもらった薬も吐き出してしまっています。

 

クループは最悪入院もありえる厄介な症状。

もう一度夜間診療…と思ったけどもう既に閉まっている時間だし、かといって救急車を呼ぶほどではないと思う…けど素人判断よくないって反省したばかりだし…。

 

どうしたら良いのかわからなかったので、厚生労働省が行っている小児救急電話相談にどうしたらいいか相談してみることにしました。

 

小児救急電話相談とは…

厚生労働省が行っている事業のひとつで、夜間や休日、救急で、子供の病気にどう対処したらいいか相談できるもの。

病院に行った方がいいかどうかや、何科を受診するかなどのアドバイスを貰える。

 

 

かけてすぐに女性の相談員の方が出て、症状を伝えて病院に行くべきか聞いてみたのですが…。

 

態度の悪い相談員
ネットだよ!!!悪いかボケ!

 

ハァ…(ため息)…それこっちじゃ判断できないから救急医療情報センターに電話して

  

一抹の不安がよぎるけど*3、電話を切ってすぐに救急医療情報センターにかけ直します。

 

救急医療情報センター

 

救急医療情報センターとは…

診療時間内の医療機関を探すことができ、地域・診療科目を絞り込んで検索したり、休日や夜間の小児救急医療に対応している小児輪番等の病院を探すことができるもの。

一部の県を除き各県に設置されていて、災害や救急時に市民や救急隊員に情報提供ができる仕組み。

引用: 茨城県救急医療情報システム

 *4

www.mhlw.go.jp

こちらもかけてすぐに担当の方が出てくれました。

 

症状を伝えたところ、クループと診断されてるのであれば薬はあったほうがいいと仰ってくださって、すぐにその日の当番医をやっている病院の連絡先を教えてくれました。

 

そして当番医の病院に連絡したところ診察してもらえることに。

 

あまり比べたくはないですがこちらは最初から最後まで丁寧にしてくださって、イライラと不安な気持ちでいたので少し冷静になれました。

「診てもらえるんだ」という安心感しゅごい・・・( ˘ω˘)

 

診察、そしてその後…

 

当番医の病院でクループに適した薬を処方して貰い、帰宅後に飲ませました。(インフルエンザじゃなくて本当によかった…。)

 

数日後、出された薬を飲み終えてまだ咳が出てる状態だったので、かかりつけ医に経緯を話して追加の薬を出して貰うことに。

 

残念ながらまだ夜になると咳が出たりする状態なので完治とは言えませんが、最初の頃や苦しそうにしていた頃と比べるとだいぶ良くなり、ようやく一息つけるなーと胸を撫で下ろしたたころです。

 

今回の経験で感じたこと

 

今回息子が風邪をひいて、真っ先にかかりつけの病院に連れて行かなかったことを何度も考えています。

かかりつけの病院の医師から様子見をすることを言われたのは体調が悪い時に別の病気をもらわない(ばら撒かない)為の予防策ですし、様子見したこと自体は間違ってなかった・・・とも思うけど、苦しいことを言葉で伝えられない子供のことを考えると、他の病気をもらうリスクよりも受診して適切な処置をしてもらう方がいいのかなあ・・・。

 

小児救急電話相談の相談員は当直の医師や看護師さんが仕事の合間にやってるそうで、今回当たった人は疲れていたんでしょうね…。

症状も緊急性の低いものだったからってのもあるのかな…?県ごとに設置されてるようなので、医師や看護師さんにストレスにならないような仕組みが出来ればいいのになぁ・・・。

 

あと、子供の緊急時の対処法は目の付く場所に置いたほうが良さそう。

自分のためにも、旦那さんのためにも。

*1:一般的には37度5分を超えると熱だそうで

*2:病院で別の病気もらわないようにする為

*3:結構焦ってて余裕が無かったのもあるけど、当たった相談員さんが私とは合わなくて(アドバイスもクソもねーし)、話をしてる時もちょくちょく小馬鹿にしてくる言い回しに地味にイラっとしたので、もう二度とここには電話しません/(^o^)\しかしイラっとしたとかそんなこと言ってる場合じゃない

*4:※受けられる情報は県によって違うようです。各県の情報提供ネットを厚生労働省がまとめていたのでご活用ください。